2014年07月23日

「終園式と渡辺和子先生のこと」

 先週の18日本園の終園式がありました。リズム室に集合した子ども達は、園長と小森主任の話を姿勢を正し、しっかりと聞いていました。そのけじめのある姿に成長の跡を見て、大変うれしく思いました。その折、この日を待たずに転園していった数名のお友達のことも頭をよぎりました。きっと転園した幼稚園でこの日を迎えていることだろうと、想像したことでした。
 ところでこの日の朝、私はこの式に参加する予定で、7時半に朝食を済ませ、8時からNHK連続テレビドラマ「花子とアン」を観て、すぐにスイッチを切るところでしたが、この日は何故かワンテンポ遅れてスイッチを切ろうとしたのです。するとどうでしょう。次の番組の「アサイチ」に私の尊敬するノートルダム女子大学の渡辺和子先生」が登場したではありませんか。渡辺先生は、近著「置かれた場所で咲きなさい」で知られる方で、私は約30年ほど前に宮崎で先生の講演をお聞きし深く感銘を受けたのでした。9歳の時、二二六事件で父の死に立ち会うなど、その後も数々の試練を経験され、いま88歳になられたという先生ですが、そのお顔は若々しく輝いて見えました。司会の有働さんや井ノ原さんの率直で素朴な質問にも丁寧にそして時にユーモアを交えながらのお話はとても魅力的でした。終園式の子ども達の成長した姿と重ね合わせながら素敵な1日となったことを感謝いたしました。
posted by ののはな幼稚園 at 17:37| 日記