2015年03月17日

「昨日は心温まる1日になりました。」

 3月も半ばを過ぎ、今年度も残り少なくなりました。今の時期は、お別れの季節でもあり、旅立ちの季節でもあります。本園では5日にはリズム室で「お別れ会」があり、卒園する年長さんと在園児の皆さんが交流をして共に遊び別れを惜しみました。昼食は園が用意したオードブルを、各テーブルごとにそれぞれ異年齢の子ども達で囲み、談笑しながら頬張りました。年長組の子ども達が、小さい組さんに好みのものを取ってあげる等、ほほえましい光景がみられ、育ちの素晴らしさを感じ入った次第です。そして、この21日は卒園式を迎えます。今日は最後の練習を当日の式典の次第通りに行いましたが、年長組の子ども達の見事な態度に、感じ入りました。当日はさらに素敵な式になることを感じながら見ることが出来ました。
 ところで、昨日は市内の中学校の卒業式が行われましたが、式の後思いがけなくも卒園生のT君が一人で園に訪ねてきてくれました。私も含めて当時の職員の全てに挨拶をする彼の姿に感動しました。T君からの情報で卒園生の動向も知ることが出来、しばし当時の子ども達の話題で盛り上がりました。そんなことを話している折に、同じく卒業したお子様を持たれている、下のお子様が在園されておられるお子様を迎えにお母さんが見えられたので、「中学のご卒業と高校の合格併せておめでとうございます。」と云いましたら、そのお母さんが「先生方のおかげです。ありがとうございます。」とお答えになられました。このお母さんの先生方への感謝の言葉に、さらに感動を覚えたことでした。昨日は本当に心が温まる1日になりました。
posted by ののはな幼稚園 at 13:56| 日記