2017年10月24日

「両親の故郷を映像で見て感動しました。」

 台風21号の接近が伝えらていた20日、自宅にいた私はその後の台風の状況を伝える某テレビ番組のの画面を見ていました。するとどうでしょう。画像は台風接近による今回の選挙の際の離島での投票箱の回収が滞ることを理由に、鹿児島の選挙管理委員会は離島の投票日を20日に繰り上げて実施する決定をしたとして、奄美大島の離島「請島」での投票風景を映し出しているところでした。今画面に映る「請島」は、実は私の両親で園の創立者である「福原 毅」と「福原栄枝」の出身地なのです。そして、私は一度も訪ねたことがない故郷なのです。画面は船着き場と投票所に充てられた公民館を映していましたが、私は感動のあまり画面のすべてを頭の記憶に残そうと、画面を食い入るように見つめていました。レポーターのコメントによれば、島民は101名・有権者は98名?3名が18歳未満の構成であると伝えていました。両親がこの島でどのような暮らしをしていたのか。どうして島を出たのか。たどり着いた宮崎の地で、望郷の念を懐の奥に抱きながら、幼稚園を創立し幼児教育にのめり込んでいったのか?
 色んな事を思い浮かべながらの数分間でした。こうした偶然の機会を得られたことのすべてに感動したことでした。この運命的な出来事を胸に、職員とともどもに幼児教育に邁進したいと思っています。
posted by ののはな幼稚園 at 11:16| 日記