2017年11月13日

「芸術の秋を堪能」

 私事で恐縮ですが、去る11月11日は、私の80歳の誕生日。晴れて?傘寿を迎えることができました。 そのお祝いと言うわけでもないのですが、息子が「チャイコフスキー・シンホニーオーケストラの演奏会に誘ってくれ、二人で出かけました。会場の県立芸術劇場はほぼ満席で、関心の高さを見せていました。「真田丸のテーマ曲」の演奏でも名を挙げた、バイオリニスト三浦文彰氏の繊細な表現力豊かな演奏に心動かされました。圧巻は何といってもオーケストラによる交響曲「悲愴」の見事な演奏でした。その素晴らしいハーモニーには本当に引き込まれる想いで聞き入った次第です。この見事なハーモニーを導いた85歳になるという指揮者フェドセーエフ氏には会場から万雷の心からなる大きな拍手が巻き起こりました。これに応えて氏は何度も登壇し、二度にわたるアンコール演奏をしていただきました。その心意気にも観衆の拍手は鳴りやまないほどのものがありました。指揮者と演奏家そして観衆が一体になったこんな感動的な演奏会は、私にとっては初めての体験でした。「芸術の秋」をこころゆくまで堪能した、誕生日のひと時でした。
posted by ののはな幼稚園 at 13:50| 日記