2021年03月01日

「春はそこまで・・・」

 早や3月に入りました。
 長い間ご無沙汰してしまいました。
 つい最近まで楽しませてくれた隣家の空き家の庭の白梅も、すっかり散ってしまいました。
 ところで我が家のユーセンでは、春にちなむ曲が流れています。「どこかで春が」「早春賦」等々、そして、ひな祭りにちなむ曲も流れています。その中には、昔懐かしい曲もあり、幼き日を思い出します。そんな中で私は「流しびな」の曲が一番好きです。さらに3月に最もふさわしい「さくらさくら」が流れてきます。この曲を聞くたびに、もう50年近く前になるのでしょうか? 私が初めて欧州教育研修旅行に自費参加した折、ハンガリーのホテルで専属の楽団がこの曲で迎えてくれた折の事を思い出します。この曲の後、リストの「ハンガリー狂詩曲」を演奏され、ツァーのお一人の方が、楽団の方からバイオリンをお借りして、飛び入り参加され、拍手大喝采を受け、夜にも交流があり、当時は流行っていた「木綿のハンカチーフ」や「泳げたいやきくん」を歌い盛り上がったことを思い出しました。これ以来ハンガリー大好き人間になりました。
 ついつい余分な事を書いてしまいましたが、3月といえば何といってもお別れの季節です。年長さんはいよいよ卒園を迎えるのですね。いつもそうですが、嬉しくもあり、寂しくもありの心境です。残り少なくなった日々を、お友達や先生といっぱい遊んで欲しいし、思い出をいっぱい心に詰めて、胸を張って卒園していって欲しいと思っています。
 そう、春はそこまで来ているのです。
posted by ののはな幼稚園 at 13:35| 日記