2019年08月19日

「風立ちぬ、いざ生きめやも」

 夏休みもあと2週間ほどになりました。皆様にはいかがお過ごしでしょうか。預かりのお子様方もいつもより少なめになりましたが、預かりの時間を楽しく生き生きと過ごしているようです。
 ところで先日の台風が過ぎた翌朝の事でした。新聞を取ろうと玄関のドアを開けた時でした。柔らかな風が私の頬を通り抜けました。その風はもう夏の風ではなく、秋の風そのものでした。「もう秋なのだ」と実感したのでした。そんな柔らかな風を受けながら、何故か私は標題の言葉を思い浮かべたのでした。それは学生のころ読んだ作家堀達雄の「風立ちぬ」の舞台となった軽井沢であり、そこにあるサナトリウムであり、作品に登場する「菜穂子」でした。「風立ちぬ」とはいい言葉ですね。季節の秋を感じる時、いつも思い出す言葉です。
 まだまだ猛暑は続きます。しかし、そこに秋は来ているのです。そんな季節の少しの変化を、子ども達は子ども達なりに感じ取ってくれればいいな。そんなことを思ったある日の朝の事でした。
posted by ののはな幼稚園 at 13:29| 日記

2019年07月19日

「1学期の終わりに当たり」

 早いもので今日で1学期も終わりです。もうすぐ終園式があり、1学期の締めくくりをする予定です。この1学期、お子様は幼稚園での生活をいかがお過ごしでしたか。初めて集団生活を迎えたお子様もおられることでしょう。不安や戸惑いを自分の力で乗り越えながら、お友達や先生と遊ぶことのの楽しさを感じながら、終園式を迎えられたら何よりの事と思います。「幼稚園は楽しい」と思えるのが1番です。そう思えるように職員一同、これからも全力で取り組んでいく所存です。この1学期、賜りましたご協力に感謝申し上げます。ご家族で楽しい夏休みをお過ごしください。
posted by ののはな幼稚園 at 12:57| 日記

2019年07月01日

「梅雨の季節の中で」

 梅雨入りしたというのに雨の降らない日々が続いていましたが、本日は朝から大雨となりこの時期ならではの事と納得したことでした。今週は雨続きの日々になるとの予報もあり、子ども達が楽しみにしていた霧島プールが出来ないことになり、少し残念な思いもありますが、それもこの季節にはあり得る事であり、やむを得ないことと受け止めるしかありません。自分の意志だけではなしえないこともあることを、子どもは子どもならではの感覚で受け止めていくことも大事なことではないかと思うことでした。「雨の日もまた楽し」と思えるような保育の在り方をそれぞれの職員が考えていることでしょう。楽しみにしていてください。
 雨上がりの青空を期待しながら、この時期ならではの保育に取り組んでいきたいと思っています。
posted by ののはな幼稚園 at 15:00| 日記

2019年06月17日

「朝の会の幸せ感を大切に」

 梅雨入りしたのに、何故か爽やかな風が吹き抜けるこのところの日々です。そんな中、子ども達はいつもと変わらなく元気に幼稚園生活を存分に楽しんでいるようです。1週間ぶりに園に来たのですが、園児の皆さんから声をかけられ、うれしい限りです。園内を回り、各クラスの朝の会を覗いてみました。先生を中心に半円形に座った子ども達に、出席を確認する様子を見せてもらいましたが、それぞれの学年やクラスごとに多少は異なりますが、子どもたち一人ひとりと交わす言葉のやり取りや表情など、1日をスタートする大切なひとときをしっかりと子ども達と向き合っている姿がありました。また、クラス全員で歌をうたう姿など、その一体感ある姿に、心満たされる思いで見せてもらいながら、この幸せ感をこれからも大事にしたいものと思ったことでした。
posted by ののはな幼稚園 at 13:54| 日記

2019年05月27日

「お母さん 心と服の 穴を縫う」

 タイトルの川柳は、「jAFみんなのエコ川柳」の子ども部門入選の一句です。なぜかこの句が心に留まりました。それは先日行われた参観日でのお子様を見つめるお母さん方の眼差しや、その後の父母の会総会でのお母さん方の子ども達への熱い思いが、私の心に伝わっていたせいであったかもしれません。
 ところで私は、こうした川柳や俳句・短歌を読むのがが好きです。新聞や雑誌などに掲載されたものは作品は勿論、講評を読むのも好きです。サンデー毎日のサンデー俳句王の講評は大好きです。テレビの「プレバト」も欠かさず観ています。夏井先生の添削の見事さに、いつも感動しています。
 そんな私に、家族の者は、「お父さんは読むのは好きだけど自分では作らないよね」と言われます。まったくその通りで、作るのは苦手です。どうしたものでしょうか。俳句などを詠めるような感性を育めたらいいな、といつも思うことです。四季の移ろいを感じられるような、たくさんの体験など幼児期の大切さを思うことでした。
 最後に、エコ川柳に選ばれた、中高生部門の次の入選作と、寸評の一部を添えて終わりにします。
   「分別を できる自分が 少し好き」
 寸評:何といっても「少し好き」がいいですね。−中略ー控えめに「少し」と言うところに、10代ならで  はの恥じらいや初々しさを感じます。
    

posted by ののはな幼稚園 at 12:18| 日記

2019年05月07日

「こどもの日に思ったこと」

 史上初めての10連休、皆様にはいかがお過ごしでしたか?
 この10日間、私はさしたる計画もなくその日の気分次第の日々を過ごした次第です。そんな中で一番訪れたのは市と県の図書館です。私的なことで恐縮ですが、このところ家内が作家「葉室 麟」にはまっていて、その本をお借りするために、図書館を訪ねるという次第でした。祝日のための休みなのですが、つい祝日の意義などを意識しない日々になってしまう現実に、自分自身戸惑いがありました。そんな時に県立図書館ロビーでの、こどもの日の絵本の特設コーナーに出会いました。そこでいくつかの絵本を手にしながら、子育て時代を思い出し、子どもたちにあまり読み聞かせをしてあげられなかったことの自責の念を覚えたことでした。それだけに幼稚園の子ども達には、たくさんの本を読んでもらいたいとの思いを強くした次第です。展示には貸出絵本のランキングが出ていましたが、その中に「11ぴきのねこ」や「ぐりとぐら」等々、思い入れの作品が数冊あり、それなりに納得したことでした。お聞きするところによれば、昨年は絵本画家の「いわさきちひろ」さんの「生誕100年」に当たる年とお聞きしています。あの素敵なちひろさんの絵本をたくさん子ども達に見て欲しいと思っています。
posted by ののはな幼稚園 at 12:47| 日記

2019年04月22日

「移りゆく季節の中で」

 桜の季節があっという間に過ぎ、新緑がまぶしい季節を迎えました。この間に、始園式があり入園式もありました。この約2週間の中で、子ども達は大きな生活の変化を少しづつ受け入れているようです。初めての集団生活を迎えたお友達もたくさんいます。そんな中での新たな変化をどう受け入れ、折り合いをつけていくのでしょうか。移りゆく季節の中で、自らの立つ位置を子どもなりに見つけていくのでしょう。先生とお友達との間で、共々に人としての成長を一歩一歩、確実に歩んでいってほしいものです。周りにいるすべての方々が、貴方の姿を見つめているのです。
posted by ののはな幼稚園 at 13:31| 日記

2019年04月03日

「桜の開花する中、新年度がスタートです」

 新元号も発表され、新年度がスタートしました。今年は本園の創立60周年の節目の年に当たる中、4月1日に辞令交付式を行い、その後職員は、始園式・入園式を含め新年度の準備を始めました。今朝職員は、園バスの新たなコースを、夫々のコースに分かれて試乗し、確認し、今、園に帰ってきたところです。一方、園庭では業者に来ていただいて、遊具の安全確認をしていただくとともに、園庭の中央にあるパラダイスローラーの塗装などをしていただいています。このように、園児の皆さんが安心して楽しく園生活ができるよう必要な準備をして、8日の始園の日そして16日の入園式を迎えたいと思っています。進級する皆さん、新入園児の皆さん、いま、しばらく待っていてください。
 ところで昨日は、園の仕事を終えた夕方、文化公園の桜を観てきました。桜並木を歩き美術館の裏手に上がり、ほぼ満開に近い桜を堪能することが出来ました。私も桜のパワーをもらって、今年度もお子様と共に頑張っていきたいと思っています。
posted by ののはな幼稚園 at 10:24| 日記

2019年03月26日

「本年度ももうすぐ終わりー皆さんのご協力に感謝です」

 3月も終わりに近づきました。この間、桜の開花もあり、通勤道から見る文化公園の桜も日に日に色を染めてきています。この時期は忙しさのため、ゆっくりと桜を愛でることが出来ず残念ではありますが、致し方ないのかなあと達観しているところです?
 この間、本園では16日には卒園式があり、22日は修了式があり、本年度の教育課程の全てを終えた次第です。25日からは預かり保育が始まり、今日も子ども達の元気な声が聞こえてきます。
 ところで、昨日の25日は、市内の小学校の卒業式が行はれましたが、終了後、たくさんの本園の卒園生の親子の皆様が、園にご報告を兼ねて訪ねてきてくれました。このところ、例年の風景となりましたが、成長した卒園生の姿をまじかに見て、何よりの喜びをかみしめている先生達の姿がありました。この時期ならではの素晴らしい光景です。そうした思いで園を大切に思っていただける保護者の皆さんに、只々頭が下がる思いです。
 さて、本年度もいよいよ終りに近づきました。この1年間の皆様方の献身的なご協力に、心からのお礼を申し上げます。来年度も、どうぞよろしくお願いいたします。
posted by ののはな幼稚園 at 13:12| 日記

2019年03月11日

「ウグイス鳴く-春はすぐそこにを実感」

 先日の参観日終了後の事です。終礼を終えて駐車場に到着した正にその時でした。「ホーホケキョ」との声を聴いたのです。その声たるや、透き通ったというよりも大きくそしてしっかりとした声で、いつものとは多少違ったものでしたが、ウグイスの声でした。昨年は聞かなかったので2年越しの体験でした。正に「春近し」を実感したのでした。桜の開花もちらほらと聞かれるようになりました。私が駐車場として利用している神社の境内では、2月下旬ごろからつつじの花もちらほらと見受けられます。「春近し」を体感する日々が続いています。今週末には本園の卒園式が行われます。今は、ただそれだけに集中したい、そんな気持ちでいる、今の私の心境です。 
posted by ののはな幼稚園 at 16:56| 日記

2019年03月04日

「3月ーそれは旅立ちの時です」

 2月はあっという間にすぎ、3月に入りました。3月は別れの月です。年長さんの姿を見るにつけ、寂しい気持ちになるのは私の歳のせいでしょうか?何んとも子ども達が愛おしく思えるこのところの日々です。
 ところでこの3学期、年長さんの成長は目覚ましいものがあると思います。2月のマラソン大会を前にしたある日の練習風景を観ていたのですが、準備体操のメリハリ感ある動き、表情の真剣さ、走ることへの意欲的な姿等々。すべてに見事な姿でした。
 16日には卒園式がありますが、最高の卒園式にになるよう準備したいと思っています。
 寂しくなりますが、春は旅立ちの時です。晴れやかな気持ちで送り出したいと思っています。
 
 
posted by ののはな幼稚園 at 14:04| 日記

2019年02月13日

在園児ふれあいの日

 「新入園児ふれあいの日」に続き、在園児どうしのふれあいの日を行いました。この行事のねらいは、異年齢児とのやりとりを通して、思いやりの気持ちを持つことです。
 年長さんが準備した、シーソーゲームやボーリングを下の学年の園児たちは、楽しそうに取り組んでいました。また、工夫して作成した商品(望遠鏡、カメラ、掃除機、金魚すくい、料理、時計、etc.)を、手作りの財布に入れたおもちゃのお金を使って、買い物体験もできました。
 お店屋さんになって、どのように販売するのか、逆に3つ購入すると決められた規則の中で、どのような買い物をするのか、売り手、買い手の立場を経験できました。
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posted by ののはな幼稚園 at 10:45| 日記

2019年02月04日

「立春の日に」

 今日は立春。先週まで寒さは何処えやら、青空も広がり暖かいポカポカ陽気に包まれました。この陽気がいつまで続くのかわかりませんが、確実に春はすぐそこまで来ているのですね。
 ところで先週の土曜日、県の美術館で行はれている、郷土の画家「弥勒祐徳」さんの「百歳展」を見に行ってきました。弥勒先生が百歳を記念して開催したもので、作家活動の集大成となるものです。展示はほぼ年代順に展示されており、先生の足跡が分かりやすくなっていました。先生の原点となったと思はれる「寒川」時代の作品から近年の作品を見ていくと、先生の人となりがそのまま作品に凝縮されていて、こちらに伝わってくるものがありました。「神楽」を描いた先生の独特の描写、「木喰上人」の五智知如来像、そして最近作であろう「西都原の桜」等々、郷土に根差した作品の数々に心洗われました。先生の心根にある幼児のごとき純粋な心に触れた思いを持つことができました。会場を出たところで、車いすに乗られてはいますが、いつもの先生とお会いすることができ、まさに元気をいただいた次第です。本当に春近しです。
posted by ののはな幼稚園 at 12:23| 日記

2019年01月21日

「冬来たりなば春遠からじ」

 このところ厳しい寒さが続きますが、皆様方にはいかがお過ごしでしょうか。
 我が家の茶の間から隣家の庭が見えますが、2週間前頃から白梅がほころび始め、今は五分咲きほどになっています。私はこの梅の花が大好きで、特に白梅の清楚なたたずまいは、なんとも言えない温もりを感じさせてくれます。そして、この厳しい寒さのすぐそこに春が近づいていることを知らせてくれているようです。正に、「冬来たりなば春遠からじ」ですね。
 ところで隣家は、今は空屋になっています。そこで思い出すのが次の一句です。
 「東風吹かば匂い起こせよ梅の花 主なきとて春をわするな」
 
posted by ののはな幼稚園 at 13:46| 日記

2019年01月04日

「新年あけましておめでとうございます。」

 新年あけましておめでとうございます。
 皆様には、新しい年をご家族お揃いでお迎えのこととお喜び申し上げます。今年が、皆様方にとって幸せな1年でありますよう、心よりお祈り申し上げます。
 幼稚園では、本日は仕事はじめとなり、職員が集い年始の挨拶を交わした後、理事長と園長の年頭所感を経て、今年最初の職員会を行いました。その後は、清掃と明日以降の保育の為の準備を行う予定です。始園の日は1月7日です。園児の皆さんが笑顔で登園するのを職員一同心待ちにしています。
   
posted by ののはな幼稚園 at 10:17| 日記

2018年12月28日

「今年1年、皆様に感謝です」

 12月はあっという間に過ぎ、今年もいよいよ残り少なくなってきました。この間、「創立記念日」「発表会」「もちつき大会」等々の行事も盛会のうちに終わり、21日には終園式を終えました。この2学期の子ども達の成長は目覚ましく、そのことを実感をすることもしばしばでした。そんな場面に出会うことの幸せを感謝することでした。
 冬休みの預かり保育も無事終了し、本日は職員が朝から大掃除をしています。大掃除を済ませると、今年最後の職員会で今学期の反省と来学期の準備をして、御用納めとなる予定です。
 この1年皆様方のご協力をいただき、無事に終わることが出来ますことを、感謝申し上げます。
 新しい年が、皆様方ご家族にとって幸ある年になります様心から祈り申し上げます。 
posted by ののはな幼稚園 at 12:28| 日記

2018年12月03日

「創立記念日にあたり」

 本日12月3日は本園の創立記念日です。本日は例年に倣い、園児の皆さん全員がリズム室に集まり、園長と理事長のお話を聞き、その意義を心に刻んでいただきました。子どもたちなりに、理解をし、お祝いの気持ちを持ったのではないかと思っています。
 思えば59年前に私の父である「福原 毅」が、まさに心血を注いで創立したのでした。志だけは高い、実に高いものでしたが、何しろ資金は全くない状態で始めたもので、その心労ゆえか、翌年には死去したのでした。子どもである私から見ると、何ともむなしくも考えたりしたこともあるのですが、自らの思いを実現し、こうして59年目の創立の日を迎えられることは、限りない喜びを感じているのではないかと、思っています。幾多の困難を乗り越えて創立した本園を、何としても、子ども達の幸せを第一義とする園として、園にかかわるすべての方々に支えて頂けるものにしていきたいと思ったことでした。創立記念日にあたり、思いの一端を書かせていただきました。
posted by ののはな幼稚園 at 16:12| 日記

2018年11月19日

「40数年振りに教え子に再会」

 先週は教え子に再会するなど、嬉しい日々が続きました。
 先週の火曜日でしたか?幼稚園の主任から連絡があり、幼稚園協会の事務局から、先生の教え子と思われる方から連絡がありましたので、とのことでした。そこで教えられた宛先に電話をしたところ、私が高校の教師時代の教え子のY君で、自宅を教えてきてもらいました。実に48年ぶりの再会となり、高校時代のこと・友人のこと等、時を忘れて語り合った次第です。そして17日の土曜日の日は、Y君の1年後輩のH君が熊本から来宮したとのことで、同窓の本園の松久前園長と共々に、我が家を訪ねてくれました。相次いでの教え子との再会に、なんともうれしい思いをさせて頂きました。教師の喜びは、なんといってもその成長した姿に出会えることです。まさにそのことが出来たことに何よりの感動を覚えた瞬間でした。幼稚園の教師も同じです。卒園した子ども達が、時として訪ねてくれることがありますが、先生にとって何とも言えない喜びを感じることです。そうしたことの繰り返しが、先生のやりがいを育んでいくのですね。そうした思いを改めて感じた先週の出来事でした。
posted by ののはな幼稚園 at 13:34| 日記

2018年11月05日

「11月に入り、朝夕はめっきり冷え込み始めました」

 11月に入り、朝夕の冷え込みはじめました。お子様の体調管理にくれぐれもお気を付けください。
 ところで幼稚園では、この時期発表会へ向けての活動が始まりました。その活動の一端は、今週に行われる各学年の参観日でご覧いただくことになっています。どうぞ楽しみにお待ちください。職員と子ども達が一つの目標に向かって取り組む日々の活動は、お子様個人としてもクラスや学年としても、いろんな心の栄養をつけてくれるはずです。どうぞ、その成長の過程を見てあげて頂くと嬉しいです。私もそんな子ども達の成長のプロセスを垣間見るのが一番の幸せを感じるひと時です。子ども達と共々にこの時期を楽しく過ごしましょう。
posted by ののはな幼稚園 at 11:42| 日記

2018年10月15日

「深まりゆく秋の日々に想うこと」

 秋の深まりを日に日に感じる今日この頃です。街路樹や公園の木々も色付いてきました。朝夕の冷え込みもあり、寒さを感じることもあり、季節の移ろいを実感しています。澄み切った夜空に浮かび上がる月を見上げると、なんとも心洗われる思いを抱くのは、私だけではないと思います。星の輝きもロマンを語りかけてくれているようです。星の知識に疎い私ですので、それ以上の永遠の世界へのいざないは出来ませんが、お子様と見上げる夜空には素敵な時節です。日々の忙しさをしばし忘れて、お子様共々に夜空を見上げてみてはいかがでしょうか。
 また、秋の味覚もうれしい季節です。先日近くのスーパーに立ち寄ったところ、店頭に積み上げられた果物の数々に、秋の到来を実感したことでした。「柿・みかん・梨・ぶどう・栗」等々、秋の味覚は最高ですね。秋をうたう歌も大好きです。「小さい秋見つけた」「真っ赤な秋」「里の秋」「紅葉」等々、数数の童謡は、幼かりし日の思い出と共に、つい口づさみたくなります。
 こうしたことを思いながら、園外保育を含めて秋の季節感を子ども達と共々に過ごせたらいいな、と考えています。 
 
posted by ののはな幼稚園 at 14:05| 日記