2015年02月14日

「ふれあいの集い」(1日入園)がありました。

 来年度に入園される親子の皆さんを迎えて行われる、「ふれあいの集い」があり、入園予定の皆さん全員がお目見えになり(体調を崩されておられた方の代理参加も含めて)、盛況のうちに終わることが出来ました。
 当日、まずはリズム室に集合し出席の確認をした後、「お店屋さんごっこ」の行事に参加しました。在園児の皆さん制作の手提げバックと手作りのお金をを持ち、各教室の「お店屋さん」でお買い物をして楽しみました。手提げバックに入りきれないほどのお買い物をしたお子様もおられ、ほほえましい光景が見られました。たくさんのお客さんの出入りがあり、在園児の皆さんもうれしい笑顔が見られていました。
 「お店屋さんごっこ」の後は、親子は離ればなれになり、お子さんは在園児の皆さんと園庭で思い切り遊び、保護者の皆さんはリズム室で入園にあたっての園からの話をお聞きしました。
 全員参加されたことをお聞きし、保護者の皆さんのお子様への強い思いを、感動を持って受け止めさせていただきました。この思いに応えるべく、職員一同さらなる研鑽を誓い合ったことでした。
posted by ののはな幼稚園 at 12:06| 日記

2015年02月02日

「プロ野球のキャンプイン」

 2月に入りました。明日3日は節分です。幼稚園にも赤鬼さんと青鬼さんがやってくることになっています。子ども達は準備した豆を投げて、心に宿る数々の鬼を退治をすると思います。明日は「鬼は外、福は内」との子ども達の声が聞かれることでしょう。
 ところで2月と云えばプロ野球のキャンプが始まりました。宮崎では新たにオリックスが加わり、にぎやかなキャンプになることでしょう。私は、パリーグではソフトバンク、セリーグでは広島カープのフアンです。特に今年は広島の優勝をひそかに願っているところです。黒田投手のカープ愛の感動的な出来事がその願いに通じたのか、今年のカープには、皆さん注目してください。
posted by ののはな幼稚園 at 14:04| 日記

2015年01月20日

「子どもは風の子」

 寒い日々が続いておりますが、皆さまにはいかがお過ごしでしょうか。
 南国宮崎といえども冬の季節は、日中でも風が吹く日などは、冷たさを感じます。そんな中でも「子どもは風の子」といわれるごとく、園庭でドッジボールやサッカー・縄跳び・竹馬等々、この時期ならではの遊びに打ち興ずる子ども達です。
 また、2月に行われるマラソン大会への取り組みも始まりました。
 「子どもは風の子」、この季節「外遊び」を満喫しながら、強い体つくりに取り組みたいと思っています。

posted by ののはな幼稚園 at 14:39| 日記

2015年01月07日

「羊に陰なし」ー新年のごあいさつに代えて

 新年明けましておめでとうございます。
 
 保護者の皆さま方には、ご家族お揃いで新春をお迎えになられたことと、心からお喜びを申し上げます。
 今年は羊の年にあたります。園長の言によれば「羊に陰なし」という言葉があるとのことで、私は初めて耳にする言葉でした。その言葉の意味するところは、「正直である。裏表がない。嘘をつかない。裏切らない。」とのことです。そこからすると、幼児教育の目指すところにつながるのだな、と思い、子どもたち一人ひとりが、そんな子どもに成長してくれることを願う、年の始めとなりました。

 今年が、平和で穏やかな、そして温もりのある幸多い年であります様お祈りいたします。
posted by ののはな幼稚園 at 13:34| 日記

2014年12月27日

「今年の終わりにあたり」

 12月20日に2学期の終了式を行いました。リズム室に集まった子ども達はそれぞれに引き締まった表情をしており、そのけじめある姿勢に成長の跡を感じることが出来、とてもうれしく思いました。
 ところでこの1年、そうした子どもの成長を感じるいくつかの場面がありました。今、そんな場面が私の頭を巡っています。来年も、沢山のそんな感動の場面に出会うことを楽しみにしてます。
 さて、私の個人的な事で良かったことは、若い時代に過ごした北九州への2泊3日の旅行です。特に叔父が住んでいた門司の自宅の近辺を訪ねることが出来たことです。現在はその面影を全く観ることはできませんでしたが、当時の叔父の自宅は叔父が名づけた「奄美ケ丘」にあり、眼下に関門海峡を見渡すことが出来るのです。その風景を観る度に胸に迫る感動は、終生忘れることのないものとなっています。今回はそれはかないませんでしたが、和布刈公園から関門海峡を眺めることができ、それなりに満足したことでした。

 今年も残り少なくなりました。たくさんのご協力を頂きました多くの方々に感謝を申し上げます。
 新しい年が、子ども達とご家族の皆様にとって幸多い年でありますよう祈念いたします。
posted by ののはな幼稚園 at 10:23| 日記

2014年12月17日

「北風ぴゅーた」

 12月に入り寒さがとても厳しく感じられます。この寒さが身にしむこの時期になると思い浮かべるのは、重松清の小説「きよしこ」の中の一節の標記の「北風ぴゅーた」の物語です。「きよしこ」とは、この物語の主人公の吃音を持つ少年が讃美歌「きよしこの夜」の歌詞を「きよしこ」の夜と思いこみ、吃音により悲しむ夜に夢の中に出てくる「きよしこ」に出会うことで心を癒すという物語です。
 ところで、「北風ぴゅーた」の物語は、小学6年生のこの少年が卒業を迎える3月の発表会の脚本を担当し、「マッチ売りの少女」になぞらえた脚本を書き、担任に見てもらいます。担任の指示は40名余のクラスの全てを登場させることです。主役級から脇役までを並べ、中には通行人A・B等が出てきます。そして当の少年は「北風」として登場することになっていました。先生はこう言います。「お前は文章を書くのは優れているが、肝心のことが分かっていない。通行人Aとか、Bとかがいるか?名前があるだろう。」と指摘した後でお前の北風にも名前をつけよう、といって、「北風ぴゅーた」と名づけるのです。この場面の意味するところは、子ども達がいるのではない。名前のある一人一人がいること。その一人一人の命を大切にすることが一番だ、との作家重松清のメッセージだと思います。
 この物語は、この後感動の場面を迎えるのですが、ここでは触れないことにします。この小説を含めて作家の重松清は少年の心を描くのは抜群だと思います。今年、私は重松清の小説をたくさん読みましたが、「北風ぴゅーた」は最も印象に残った作品の一つです。
posted by ののはな幼稚園 at 13:43| 日記

2014年12月08日

「師走を迎えた野の花の風景」

 このブログも長いことお休みいたしました。ようやく筆をとることが出来ました。今回は12月に入った野の花の風景のいくつかをまとめてお伝えいたします。
(その1)12月3日は本園の55回目の創立記念日でした。
 その日の園庭のポールには園旗が掲げられ、澄み切った青空に風を受けて波打つ姿に何とも言えない感慨を覚えた次第です。午後からは全園児がリズム室に集まり、園歌を歌い主任・園長・理事長による「園の誕生日」の意義や、創立者である「福原毅」先生の思いについての話を聞き、少し緊張した面持ちながらもお祝いの気持ちを胸に抱きつつ「紅白まんじゅう」をお土産に帰園していきました。帰宅した園児の皆さんは、家族の皆さんとどんな会話をしたのでしょうか。
(その2)園庭側にある「時計」のお話
 標記の時計が故障のためはずされて約1カ月がたち,11月末にようやくもとの所に収まり、再び時を刻み始めました。ホッとしています。この時計は、平成13年に退職された河野健彦先生(愛称ジャンボ先生)が退職を記念して園に寄贈されたものです。以来今日まで時を刻み続けてきたのでした。この間約13年になることを今回の故障により改めて知らされた次第です。年長の子ども達からは、何時まで園庭で遊んでいいのか分からないとの声も上がり、改めて時計があることの意義を感じることも出来ました。また、ジャンボ先生の思いを改めて感じたことでした。業者によれば10年後には点検に出して下さいとのこと、はてさて10年後は?。
(その3)12月7日に発表会がありました。
 55回目の節目に当たる発表会が今回は「市民文化ホール」にて行われました。初めての大ホールを使っての会でしたが、園児の皆さんは、素敵な衣装に身を包み、堂々とダンスや劇や歌に取り組みました。その姿は、家族の皆さんにたくさんのパワーをくれたのではないでしょうか。この日のためにたくさんの力を貸していただいた方々に心から感謝を申し上げます。この経験が子ども達の心と体を一回り大きくしてくれるのではないでしょうか。これからの子ども達の成長を共々に見つめてまいりましょう。
posted by ののはな幼稚園 at 11:10| 日記

2014年11月12日

11月の野の花の風景

 11月に入り朝夕の冷え込みもあり、一気に秋の気配が濃くなってきました。公園の木々も色づき始め季節の移ろいを感じるこの頃です。
 運動会が終わりほっとする間もなく、園児は発表会へ向けて取り組み始めています。各教室からは元気な歌声が聞こえてきます。また、2階のリズム室での練習もあり、先日は年少組のダンスの練習を観ることが出来ました。まだ、多少のぎこちなさも見られましたが、表情も生き生きと元気に頑張っていました。次回に観る機会があればこの場をお借りしてお伝えしたいと思っています。
 ところで昨日は子どもだけの遠足があり、宮崎市歴史資料館に行ってきました。子ども達は公園で友達や先生達とたくさん遊ぶことが出来ました。どんぐりや椎の実など秋ならではの季節の収穫もあり、嬉しい1日となりました。
 幼稚園では、これからも季節感あふれる保育を心がけて行きたいものと思っています。
posted by ののはな幼稚園 at 10:59| 日記

2014年10月20日

「運動会終わる」

 10月5日に予定していた運動会は、2回にわたる台風接近を受けて2度延期され、18日にようやく開会されました。新たな会場になった「祇園運動広場」は、緑の芝生と晴れ上がった青空とのコントラストが鮮やかで、その中で子ども達は元気いっぱいに、かけっこや団技・ダンス等に取り組みました。子ども達の元気あふれる姿に、保護者の皆さんの表情も晴れやかで、私達も沢山の元気を貰いました。この日のためにご協力を頂いたすべての方々に心から感謝を申し上げます。
 ところで、昨年猛暑のため生育が悪く実施できなかった「おいも掘り」は、去る15日宮崎大学農学部の実習園にて行いました。今年のおいもは見事な出来栄えで、私も試食しましたが、とても美味しかったです。おいもを持ち帰られたご家庭の食卓では、「ほかほかのおいも」を頬張りながら、子どもさんを中心に心弾む会話で盛り上がったことと想像したことでした。
 これから11月に掛けての秋の季節を、子ども達と共に十分に満喫したいものと思っています。
posted by ののはな幼稚園 at 15:30| 日記

2014年09月27日

テレビドラマ「車輪の一歩」余談

 今回は本題を離れて、テレビドラマのお話をさせていただきます。近年はテレビドラマを観ることはあまりありませんが、最近見て感動したのはNHKドラマで深田恭子主演の「サイレント?」(正確な題名を忘れました)です。阪神大震災で心の傷を負った一人の女性が、地域の社会福祉協議会の職員として悩みを抱える住民の心に寄り添いながら、懸命に生きる姿をを描いた社会派ドラマでした。一人の小さな取り組みが周りを変える力になるとの実話にもとずくストーリーに共感を覚えた次第です。
 ところで、9月初旬発行の「みやざき中央新聞」の水谷編集長による社説に登場したのが70年代に放映されたNHKドラマ「車輪の一歩」のことでした。私はこの時代はよくテレビドラマを観たのでした。倉本聰・早坂暁・市川森一・山田太一等々の脚本家の作品は特に好んで観たものです。そんな観たドラマの中でベストワンのドラマが、水谷編集長が取り上げた「車輪の一歩」なのです。山田太一脚本によるこのドラマは、車椅子で生活する青年達が、社会の理解を得られない現状を、世に問いかけるという作品です。その中で、往年の名スター鶴田浩二演じる警備会社の吉岡主任が「障害を持った皆さんは、生きるためにある意味で人に迷惑をかけてもいいのではないか」と述べるのです。そうした中で、反発しながらも何故か気になった斎藤洋介演じる車椅子の青年が、休日に吉岡主任宅を訪ねてきます。元特攻上がりでひっそりと一人で民家の2階に暮らしている彼は喜んで出迎え、階段を青年を背負って部屋に連れて行きます。そして、菓子も何もないがと云ってお茶を入れて差し出します。それを飲み干した青年にさらに茶を継ぎ足すと、青年は「意外と美味しいんで」と云うと、吉岡主任はこう言います。「私は決して贅沢な人間ではないが、お茶だけはいいのを使うんだ」というシーンがあります。私はこのシーンが大好きでした。この作品は、私が高校教師時代に、NHKの厚生文化事業団からビデオをお借りして、教材として授業で随分活用させていただきました。今日はこんな話を書かせていただきました。
posted by ののはな幼稚園 at 12:52| 日記

2014年09月13日

「運動会の練習が始まりました。」

 2学期が始まり2週間が過ぎようとしています。子ども達は元気いっぱいにパワーを発揮しています。2学期に入園・転園してきた子ども達も、日1日と園生活に慣れ親しんできており、友達とのかかわりも増えつつあるようで、うれしく思っています。今は2学期最初の大きな行事である運動会へ向けて、子ども達は取り組んでいます。10日には年少々・年少・年中の子ども達が、各学年に分かれての合同の練習が園庭で行われました。それぞれの学年が初めての取り組みで多少のぎこちなさはありましたが、覚えたてのダンスを披露してくれました。どの子ども達もやる気十分の姿を見せてくれ、心強く感じました。学年間で見せ合うことで、さらなる取り組む意欲を高めることが出来ました。練習は始まったばかりです。これから子ども達と教師がどう作り上げてゆくか、楽しみです。練習の場所は、教室であったり、リズム室であったり、近くの出水口公園であったりと、場所を変えながら行います。公園で練習の折りは保護者の皆さん、ぜひ見にお出かけください。練習のプロセスをご覧になることで子どもの成長する姿の一端をたどることが出来ます。本園のモットーの一つである、「結果よりもプロセスを」を体感していただければありがたいと思っています。
posted by ののはな幼稚園 at 11:01| 日記

2014年08月16日

「夕涼み会と教師研修会がありました」

 8月4日、天候不順のため1日遅れて本園の「夕涼み会」が行われました。園庭にはやぐらが置かれ、やぐらの周りには紅白の幕が張られ、ちょうちんも飾り付けられました。お祭りの雰囲気が醸し出される中で、午後4時前後には年長の皆さんが集まってきました。早速可愛いぱっぴに豆絞りのスタイルになり、やぐらの前の記念撮影になり、おみこしを前に周りにはこれもはっぴを着た「おやじの会」の面々も並びました。いよいよ近隣を練り歩く場面になりましたが、あいにくの雨の中、コースを短縮してのみこし周りを楽しみました。6時前後には年中・年少・年少々の子ども達と家族の方がお見えになりましたが、あいにくの雨もあり、場所をリズム室に移して始まりました。やがて、雨も収まり、虹も顔を出して、場所を本来の園庭に移して行われ、園児と家族の皆さんは楽しい一夜を過ごした次第です。天候不順の中をたくさんの方々に集まっていただき、大変うれしく思いました。この日のためにたくさんの協力を頂いた方々、特に当日の準備や後片づけ等をしていただいた「おやじの会」の皆さんに感謝です。
 ところで職員の面々は、翌5日と6日「九州地区教師研修会」に参加し、二日間にわたり研修に臨みました。大会初日の開会行事では、全国連合会の香川会長の幼稚園とその教師の使命を熱く語りかけたメッセージに感動し、改めて明日からのエネルギーにしたいものと思ったことでしょう。また、「保育の質を高めるために」と題した秋田先生の基調講演に、教師としての専門性を磨くことの意義を、そして歌のお姉さんであった神埼ゆう子先生からは、暖かく清らかな歌声に心を洗われると共に、ご自分のお子様の育ちの中で教師との出会いの中で、いかに励ましを得られたかとの語りかけに、教師としての喜びを感じました。こうして8月の半ばを迎えようとしています。残された夏休みを、ご家族共々に夏ならではの思い出をたくさん作っていただきたいと思っています。
posted by ののはな幼稚園 at 10:13| 日記

2014年07月23日

「終園式と渡辺和子先生のこと」

 先週の18日本園の終園式がありました。リズム室に集合した子ども達は、園長と小森主任の話を姿勢を正し、しっかりと聞いていました。そのけじめのある姿に成長の跡を見て、大変うれしく思いました。その折、この日を待たずに転園していった数名のお友達のことも頭をよぎりました。きっと転園した幼稚園でこの日を迎えていることだろうと、想像したことでした。
 ところでこの日の朝、私はこの式に参加する予定で、7時半に朝食を済ませ、8時からNHK連続テレビドラマ「花子とアン」を観て、すぐにスイッチを切るところでしたが、この日は何故かワンテンポ遅れてスイッチを切ろうとしたのです。するとどうでしょう。次の番組の「アサイチ」に私の尊敬するノートルダム女子大学の渡辺和子先生」が登場したではありませんか。渡辺先生は、近著「置かれた場所で咲きなさい」で知られる方で、私は約30年ほど前に宮崎で先生の講演をお聞きし深く感銘を受けたのでした。9歳の時、二二六事件で父の死に立ち会うなど、その後も数々の試練を経験され、いま88歳になられたという先生ですが、そのお顔は若々しく輝いて見えました。司会の有働さんや井ノ原さんの率直で素朴な質問にも丁寧にそして時にユーモアを交えながらのお話はとても魅力的でした。終園式の子ども達の成長した姿と重ね合わせながら素敵な1日となったことを感謝いたしました。
posted by ののはな幼稚園 at 17:37| 日記

2014年07月08日

「プールと園庭での水遊びに子どもたちの歓声」

 6月中旬には園庭にプールを設置し、いつでも水遊びが出来ますよう準備をしていましたが、雨や低温のため水遊びが出来ないでいた今年、ようやく先週の木曜日の3日の日にに実現しました。子どもたちの喜びようは、その表情やダイナミックな体の動きから察することが出来ました。それにしてもこんなことは私の記憶する限り初めてのことです。結局6月は1回も実施できず、7月に入りようやく実施出来た次第です。7月7日からは霧島児童公園内にある「霧島児童プール」も利用し、いよいよ水遊びは本番を迎えます。子ども達が体と心を開放し、水遊びを心から楽しむことが出来ますよう、安全を最大限に配慮して行きたいと思っています。
posted by ののはな幼稚園 at 10:51| 日記

2014年06月20日

「人は人の間で人になる」を実感。

 さる15日の日曜日は、本園の参観日でした。日曜日とあって当日はたくさんのご家族の皆さんに来ていただき、子ども達は大喜びでした。当日の保育の内容は各クラスとも、工夫が加えられ、一部家族参加型の保育となったようでした。いつものお母さんだけではなくお父さんの参加もあって、温もり溢れる、特別感ある保育となったようでした。それにしても4月5月の参観と比べ、子ども達の成長ぶりは見事でした。朝の集まりを始め、学年それぞれに相応しいけじめある態度は、毎年のことながら私も驚いた次第です。ご家族の皆さんも同様に受け止めていただいたのではないでしょうか。「人は人の間で人になる」との言葉があります。正に子ども達は、友達との交わりの中であらゆることを学んでいくのです。勿論傍には寄り添う教師がいるのです。そんな幼児教育の原点を改めて思ったことでした。
posted by ののはな幼稚園 at 14:44| 日記

2014年05月30日

「子ども達の泥んこ遊びに感動」

 今年の本園の入園式はあいにくの雨となりました。さらに今年度初めての参観日も雨なりました。「今年は付いてないのかなー」と、思わずため息が出てしまいました。しかし、5月の親子遠足は晴れ間が広がり、ほっとした次第です。
 こう考えてみると私達の頭の中には、「雨の日は嫌」という思いがあるのかもしれません。しかしこのような思いを払しょくするような子ども達の姿に、感動致しました。それは入園式の翌日の園庭で遊ぶ子ども達の姿でした。何故か入園式の翌日は晴れ間が広がり、早速子ども達は園庭に出ての泥んこ遊びです。全園児が園庭に広がり、夢中になって遊ぶ子ども達の姿は壮観です。その姿を観て、「雨もまた良し」との思いを強くしたところです。もうすぐ6月を迎えます。6月は「雨の季節」です。子ども達と共々に、「雨の日」を楽しみたいと思っています。
posted by ののはな幼稚園 at 11:30| 日記

2014年05月18日

重松清の「赤ヘル1975」を読みました。

 プロ野球セントラルリーグでは広島が快進撃を続けています。私は広島ファンなので嬉しい限りです。今年のドラフトでは、球団の粋な計らいで担当していたスカウトが見事くじを引き当てた「大瀬良投手」が入団しました。会見で素直な人柄に触れ、すっかり私は彼のファンになりました。一昨日には巨人を抑え5勝目を飾り、今後の活躍が期待されます。
 さて過日、書店の店頭で重松清著「赤ヘル1975」という書籍を見つけ早速購入し、一気に読み終えた次第です。重松清の作品は、一昨年宮崎日日新聞に掲載されていた「メダカ太平洋を往け」を読みその教育感に共感を覚えていました。
 ところで「赤ヘル1975」は、1975年赤のヘルメットに衣替えした「広島カープ」が見事初優勝を飾った時の物語です。その年広島の地に一人の中学生「学」が転校生として入学します。やがて「ヤス」と「ユキオ」と友達になります。「マナブ」は広島の地で原爆症に苦しむ人々の現実に向き合いながら、広島カープの快進撃に熱狂する人々とも出会います。そうした中で三人の友情は育まれてゆくのです。しかしそんな日々は長く続かず、「マナブ」は再び転校してゆくのです。広島カープはついに優勝し、吹雪舞い散る優勝パレードに加わる三人の少年、やがて「マナブ」は雑踏の中から二人の友人に別れも告げずに、一人去っていくのです。
 場面は一転、広島の春のキャンプ地宮崎の日南の天福球場に移ります。そこを訪れた「ヤス」は、球場で練習する新人「北別府学投手」に声を掛けます。「北別府学さん。頑張ってな。」。やがてその先には「マナブ、マナブ・・・、いつでも帰ってきーよ。」何とも言えない物悲しい余韻の残る感動的なラストです。
posted by ののはな幼稚園 at 11:46| 日記

2014年04月30日

「池上彰と増田ユリヤのトークショウ」に行ってきました。

 二男に誘われて標記のトークショウに行ってきました。演題は「世界の中で日本の教育を考える」と言うもので興味をそそられた次第です。池上先生は今や売れっ子のジャーナリストであり、増田先生は高校で世界史や日本史を永く教えられた先生であるとのことで、私と共通するところがありある種の共感を持ちました。お話は二人の対談の形式で進められ、増田先生がパワーポイントを使って、学力に関する世界における日本の現状についてお話しされ、池上先生がコメントされるというスタイルでした。お話によれば日本の学力は世界の中では上位にランクされ、最近の子ども達の学力低下が指摘されているが、調査によればそれほどのこともないとのことでした。ただ学力と云われる中身を見ると課題があるとのご指摘でした。一般に学力の統計上は上位にアジア系の諸国がランクされるが、その中で常に上位に位置する国がヨーロッパの国フィンランドであり、この国の教育については学ぶべきことがたくさんあるとのことでした。その一つが「問題解決能力」に重点を置いた教育の充実であるとのことでした。21世紀を生きる子ども達に持つべきはこの力である、との指摘には、うなづかされました。それを支えるものは何か、それは幼児期や小学生時代に培われるべきものであり、遊び、特に外遊びの経験を豊かにすることではないか、と受け止めた次第です。「遊び」、特に「外遊び」の経験は基礎体力はもちろんのこと、コミュニケーション力を育むものでもあるとの確信を持ったことでした。素敵なトークショウに参加できたことをうれしく思いました。
posted by ののはな幼稚園 at 11:50| 日記

2014年04月19日

「ご入園おめでとうございます。」

 去る4月13日に本園の入園式があり、38名の皆さんと保護者の皆さんが出席されました。38名の皆さん、ご入園おめでとうございます。これからの園生活を先生やお友達と存分に楽しんでください。
 入園して1週間がたちました。新しいお友達は、園生活に戸惑いながらもい集団生活の一歩を踏み出しました。園庭を思いっきり飛び回るお子さん、泥んこ遊びに夢中に取り組んでいるお子さん、園庭の遊具すべてに挑戦するお子さん、それぞれの姿に心なごませていただいています。園庭を見上げると鯉のぼりの親子が勢いよくお空を泳いでいます。きっと皆さんをお空から応援しているのでしょう。保護者の皆さんの愛情をいっぱい受けて育って来られた大切なお子様お一人おひとりをしっかりと受け止め、その心に寄り添いながら、職員一同取り組んで行きたいと思っています。どうぞよろしくお願い致します。
posted by ののはな幼稚園 at 11:41| 日記

2014年04月08日

「始園式の今日、ピカピカの中学生が訪ねてきました. 」

 幼稚園が今日から始まりました。それぞれ進級した子ども達は、新しいクラスに移動し、新しい受け持ちの先生と仲間と顔を合わせ、少し戸惑いながらもこれからの一歩を踏み出したのでした。クラスでの顔合わせの後は、リズム室での始園式に臨みました。園長先生の話を聞く態度は、それぞれの学年にふさわしく見事なものでした。これからの成長を楽しみにしたいと思います。
 ところで、園児が帰宅した午後1時過ぎごろ、園の正面玄関から中学生の集団がいきなり入ってきました。数えると男子5名女子2名の本園を卒園した子ども達で、今日は中学入学式とのことで、懐かしい幼稚園の仲間と、入学式の喜びのそのままの勢いで園を訪ねたとのことでした。見覚えのある顔立ちに当時の姿を重ね合わせました。2名の保護者の方も同行され、「幼稚園時代、そのままに素直に育ってくれました。」との言葉に嬉しい気持ちになりました。これからの中学校の生活に幸多かれとエールを送った次第です。
 26年度の初めの日にあたり、とても良い1日となりました。
posted by ののはな幼稚園 at 14:07| 日記