2018年02月05日

「自由参観日に沢山の保護者の皆さんがお見えになりました。」

 今日は自由参観日です。自由参観日とは、いつの時間帯でも自由に参観できます・・・。という趣旨の参観日のことです。しかし今日は朝早くからたくさんの皆さんがお見えになりました。特にお父さんの参観が多かったのが近来にないことでした。子育てをご両親共々にという意識が定着しつつあることを、実感した次第で、本当にうれしいことです。
 ところでこの寒さはどうしたことでしょうか。前のブログで、「春はもうそこに・・・」と書きましたが、どうしてどうして・・・一体いつごろまで続くのでしょうか?
posted by ののはな幼稚園 at 13:34| 日記

2018年01月30日

「冬来たりなば春遠からじ」

 寒い日々が続きます。皆様にはいかがお過ごしでしょうか。この時期日本列島には寒波が襲来。各地で雪害が発生、毎日のごとく被害のニュースが伝えられています。一日でも早く収束して欲しいものです。
 そんな中、我家の隣の空き家の片隅にひっそりと植えられた梅の木に、2週間ほど前ごろから白梅が開花し、今は全開に近くになっています。我家の食卓のガラス越しに眺めるこの白梅は、私の家族に少しの安らぎと春近しとのメッセージを伝えてくれています。
 幼稚園では、子ども達はそんな寒さに立ち向かいつつ、「体を鍛え心を鍛える」日々を過ごしています。
 「冬来りなば春遠からじ」・・春はすぐそこまで来ています。
 
posted by ののはな幼稚園 at 12:00| 日記

2018年01月04日

「新年あけましておめでとうございます。」

 新年あけましておめでとうございます。
 皆さまにはご家族おそろいで新春をお迎えのことと思います。今年がお子様とご家族にとって倖多い年でありますよう、心よりお祈り申し上げます。
 幼稚園も今日が仕事始めとなり、職員が一堂に会し新年のあいさつを交わした後、今年初めての職員会議を行い、子ども達の健やかな成長の為に職員一同全力を尽くして行くことを確認致しました。
 その後職員は、教室の清掃等を行うと共に3学期の準備をし、明日の「預かり保育」の確認や始園の日にお子様を迎える準備を致しました。
 1月9日の始業の日には園児の皆さん全員の晴れやかな笑顔を心待ちにしています。
posted by ののはな幼稚園 at 11:49| 日記

2017年12月28日

「今年も無事終了。1年間大変お世話になりました。有り難うございました。」

 昨日までの預かり保育も無事に終わりました。今日は職員全員が出勤し、園内の大掃除をしています。掃除が終わり次第、午後から今学期の反省を行うことにしています。
 ところでこの2学期は、大きな行事もありましたが、保護者の皆さんのたくさんのご協力をいただき、無事に終わることができました。この2学期の取り組みを通して子どもたちは一回りも二回りも大きく成長できたと思います。この成長を3学期の締めくくりにつなげていきたいと思っています。12月16日の発表会では、欠席者が一人もなく全員で行うことができたことが何よりの喜びでした。「心と体の成長」を実感したことでした。
 こうして今年も終わりを迎えようとしています。今年1年賜りました、ご厚情に心から感謝申し上げます。
 新しい年が、子ども達とご家族にとって倖多い年になりますようお祈り申し上げ、お挨拶といたします。
posted by ののはな幼稚園 at 10:19| 日記

2017年12月05日

「子ども達よ、とにかく遊びなさい!」

 某テレビ局のスポーツ番組で、今年のプロ野球のゴールデングラブ賞に選ばれた選手を取り上げていましたが、そんな選手の中でのベストテンを挙げていました。そのナンバーワンは、と言えば広島カープの「菊池涼介選手」でした。私を含めて皆さんも納得の選出だと思います。2位に選ばれたソフトバンクの今宮健太選手が、菊池選手の守備を「見ていて面白い」と評していたのが印象的でした。アナウンサーが「どうしたらあんな華麗な守備ができるのか。子ども達に伝えたいことは?」と問いかけると、菊池選手曰く「とにかく遊ぶこと。木登りとかなんでも遊ぶこと!バランス感覚を身につけること」と言っていました。納得の一言でした。
posted by ののはな幼稚園 at 11:27| 日記

2017年12月01日

「創立記念日に思うこと」

 12月3日は本園の創立記念日です。この日を園児とともにお祝いしたいものと、本日は午後からリズム室で「創立記念の集い」を行うことにしています。
 ところで本園は、昭和34年12月に県の認可を受け「福原 毅」によって創立されました。以来58年にわたり地域の皆さんはじめたくさんの皆さんに支えられて今日に至りました。この間幾多の困難が待ち受けていましたが、皆さんのご理解とご協力により乗り越えることができました。心から感謝申し上げます。
 ところで、私の父でもある創立者の「福原 毅」は、自らの過去のことは語らない人でした。いつも「青年は過去を語るな。未来を語れ。」が口癖でした。ですから、私も詳しいことはほとんど聞いていません。のちに母や叔母から、断片的にしか聞いていません。そのわずかの記憶から知りえたことの一部を記しておきます。本人は奄美大島の離島「請島」で生まれ育ち、十代で島の代用教員として小学校の教員になったと聞いています。すべてのことに情熱的に取り組んだとのことでした。そんな取り組みの中で「標準語教育」への取り組みは成果を上げたとのことを、30年ほど前に父を知る人からお聞きしたことがあります。その実践は次のような動機から行ったとのことです。島出身者が就職した都会の生活で一番つまずくのは「言葉のなまり」です。そのことで仕事を辞めざるを得ない人々が多かったそうです。これを何とかしようと取り組んだのが上記の取り組みでした。「今でもその地区だけは標準語なんですよ。あなたのお父さんの功績ですよ」と語ってくれたのでした。今は地方の方言を大事にする時代ですから、父の取り組みは真逆の立場で、ある意味で評価できないのかもしれませんが、当時の島の人たちにとっては、切実なものであったと想像されます。
 その後、父は上京し丁稚奉公をしながら、夜間大学に進学するのです。長い語りとなりましたので、その後のことは、次の機会に譲りたいと思います。「創立記念日」に当たり、創立者の生い立ちの一端を述べさせていただきました。
posted by ののはな幼稚園 at 12:39| 日記

2017年11月13日

「芸術の秋を堪能」

 私事で恐縮ですが、去る11月11日は、私の80歳の誕生日。晴れて?傘寿を迎えることができました。 そのお祝いと言うわけでもないのですが、息子が「チャイコフスキー・シンホニーオーケストラの演奏会に誘ってくれ、二人で出かけました。会場の県立芸術劇場はほぼ満席で、関心の高さを見せていました。「真田丸のテーマ曲」の演奏でも名を挙げた、バイオリニスト三浦文彰氏の繊細な表現力豊かな演奏に心動かされました。圧巻は何といってもオーケストラによる交響曲「悲愴」の見事な演奏でした。その素晴らしいハーモニーには本当に引き込まれる想いで聞き入った次第です。この見事なハーモニーを導いた85歳になるという指揮者フェドセーエフ氏には会場から万雷の心からなる大きな拍手が巻き起こりました。これに応えて氏は何度も登壇し、二度にわたるアンコール演奏をしていただきました。その心意気にも観衆の拍手は鳴りやまないほどのものがありました。指揮者と演奏家そして観衆が一体になったこんな感動的な演奏会は、私にとっては初めての体験でした。「芸術の秋」をこころゆくまで堪能した、誕生日のひと時でした。
posted by ののはな幼稚園 at 13:50| 日記

2017年11月08日

「深まりゆく秋ー明日は遠足です」

 暦の上では立冬を過ぎましたが、季節感としては紅葉をイメージする「深まりゆく秋」を感ずる頃となりました。幼稚園では明日の遠足を子どもたちが楽しみにしています。今日は小雨が降りましたが、明日は晴れの予報です。明日は、秋晴れのもと楽しい遠足ができますようにと、祈っています。先生と子ども達、秋の季節感を肌と心で感じながら、それぞれのお子さんが「小さな秋」を見つけて来てほしいと思っています。
posted by ののはな幼稚園 at 13:36| 日記

2017年10月30日

「大重園長よりピアノの寄贈がありました。」

 「ののはな便り」でもお伝えしているところですが、先日、大重園長より、お子様が使っていた思い出の詰まった標記のピアノの寄贈を受けました。早速、今まで電子ピアノを使っていた「すみれ組」の部屋に設置いたしました。業者の方に調律もしていただきました。これからは、このピアノを使って「すみれ組」の皆さんに、たくさんの歌を歌ってもらいたいと思っています。寄贈して頂いた大重園長に、心から感謝申し上げます。
 ところでこのピアノは、自動演奏ができるピアノで,フロピーを入れると自動演奏ができるのです。早速このピアノで、演奏してもらいましたが、自動的に鍵盤が自在に動く様には、なんとも不思議な思いがいたしました。いつの日か、無人演奏会などを開く等、楽しみたいとも思ったことでした。
 いろんな夢の広がるこのピアノ。寄贈して頂いた、大重園長に改めて厚く御礼を申し上げます。
posted by ののはな幼稚園 at 13:01| 日記

2017年10月24日

「両親の故郷を映像で見て感動しました。」

 台風21号の接近が伝えらていた20日、自宅にいた私はその後の台風の状況を伝える某テレビ番組のの画面を見ていました。するとどうでしょう。画像は台風接近による今回の選挙の際の離島での投票箱の回収が滞ることを理由に、鹿児島の選挙管理委員会は離島の投票日を20日に繰り上げて実施する決定をしたとして、奄美大島の離島「請島」での投票風景を映し出しているところでした。今画面に映る「請島」は、実は私の両親で園の創立者である「福原 毅」と「福原栄枝」の出身地なのです。そして、私は一度も訪ねたことがない故郷なのです。画面は船着き場と投票所に充てられた公民館を映していましたが、私は感動のあまり画面のすべてを頭の記憶に残そうと、画面を食い入るように見つめていました。レポーターのコメントによれば、島民は101名・有権者は98名?3名が18歳未満の構成であると伝えていました。両親がこの島でどのような暮らしをしていたのか。どうして島を出たのか。たどり着いた宮崎の地で、望郷の念を懐の奥に抱きながら、幼稚園を創立し幼児教育にのめり込んでいったのか?
 色んな事を思い浮かべながらの数分間でした。こうした偶然の機会を得られたことのすべてに感動したことでした。この運命的な出来事を胸に、職員とともどもに幼児教育に邁進したいと思っています。
posted by ののはな幼稚園 at 11:16| 日記