2017年02月20日

「梅一輪一輪ほどの暖かさ」

 我が家の隣の白梅が2週間前ごろに開花し、その向こう隣の紅梅が少し遅れて開花し、季節の変わり目を知らせてくれています。一昨日は市民の森の梅園に行き楽しんできました。梅を眺めつつ思い浮かべる一句が表題の一句です。芭蕉の高弟の服部嵐雪の作であることをインターネットで初めて知りました。併せて同じく思い浮かぶのは菅原道真公の「東風吹かば匂い起こせよ梅の花主なきとて春を忘るな」の一句です。日本の季節感そして、それが育んだ文化を伝え継いでいくことの大切さを思うことでした。
 梅の開花とともに寒さも少しづつ和らいできたようです。寒さを乗り越えたところに春が待ち受けているのですね。春は出会いと別れの季節でもあります。そのことを頭のどこかに入れながら、これからの一日一日を、丁寧にそして大切に子ども達と共々に過ごしていきたいと思っています。
posted by ののはな幼稚園 at 15:15| 日記

2017年02月06日

「自由参観日にたくさんの保護者が見えました。」

 今日は自由参観日です。この参観日は1日のうち、どの時間帯でも見に来ていただいてもいいと言う趣旨で設定されたものです。今日は、10時前後には各クラスそれぞれにたくさんの参観者があり、いつもの参観日と変わらない風景でした。ただ、いつでもいいとなると何となく参観する立場からすると余裕が感じられろ、そんな様子が見て取れました。その後はお見えになる方、帰られる方と、そこは自由参観日ならではの光景でした。子ども達はというと、いつもの参観日に比べるとリラックスしている中でも保育に集中する姿が見られ、この時期ならではの成長を感じられました。参観された皆さんはどう感じられたでしょうか。
posted by ののはな幼稚園 at 13:07| 日記

2017年01月24日

「避難訓練に消防車来園し、子ども達は大喜び}」

 今日は避難訓練の日です。年間4回の訓練ですが、今回は恒例の宮崎市の消防署からお見えの消防隊員の方々が見守る中での訓練で、まさに本番ならではの訓練でした。子ども達はいつも以上の緊張した面持ちで、しっかりと訓練に取り組みました。隊員の方からもお褒めの言葉をいただきました。訓練終了後は、隊員の方から消防時に使用するいろんな道具を見せてもらいながら、その役割を教えてもらいました。子ども達は目を輝かせて聞き入り、火災の恐ろしさや消防隊員の方々の大切な役割を知ることが出来ました。また、年長組の皆さんは憧れの消防服を身にまとい写真撮影をしましたが、その特別感を満喫しているようでした。訓練では園の先生方が、火元に見立てたところに消火器を使っての消火活動の実体験も行い、園全体で危機管理意識を共有した1日となりました。今日の訓練のことはご家庭でも話題にされ、ご家庭での防災の一助にされては如何でしょうか。 
posted by ののはな幼稚園 at 11:46| 日記

2017年01月17日

「子どもの夢ベスト5内に幼稚園の先生」

 新聞紙上でご覧になった方もおられるかと思いますが、某生命保険会社が2016年の標記の調査による結果が発表されました。それによれば、男児の第1位は「サッカー選手」・女児の第1位は「食べ物屋さん」でした。そして女児の第2位には「幼稚園・保育士の先生」でした。これを見て私は大変嬉しくまた、有り難いことだなと思いました。我が園でも卒園式の中で、「私が将来なりたいもの」を発表してもらうのですが、このところ男児のなりたいものは圧倒的に多いのが「サッカー選手」で女児は「食べ物屋さん」です。その点は全国調査と変わりません。そして女児の発表の中には必ず「幼稚園の先生になりたい」と発表する子どもが数名いてうれしくなるのです。果たして今年の卒園式では?...今から楽しみにしています。
posted by ののはな幼稚園 at 12:51| 日記

2017年01月10日

「3学期がスタートしました。」

 今日から3学期がスタートしました。子ども達はご家庭で年末年始ならではの特別な充実した日々を過ごし、今日の日を楽しみにして登園してきたと思います。その思いをしっかりと受け止め、幼稚園生活の楽しさを存分に味わってほしいと思っています。1・2学期に培った自信を力に変えて、これからの1日1日を大切に過ごしたいものです。寒さが日々に厳しくなる季節を乗り越えるためには、何よりも身体作りです。園では園庭等を使ってこの時期ならではの多様な遊びができるようにと考えています。本日の始園式の後で、係の先生により竹馬・サッカー・フラフープ等のこの時期ならではの使用する遊具の紹介をするとともに、2月に行う「マラソン大会」へ向けて一緒に頑張りましょうと呼び掛けた次第です。また、3学期は本年度の締めくくりの学期です。それぞれの学年なりの学びと課題をしっかりととらえ、次なるステップへとつないでいきたいと思っています。特に年長組は小学校への進学に向けて期待と意欲をを高めるとともに、「自分の思いを伝える力と相手の思いを聞く力」を一層身につけられるよう取り組んでいきたいと思っています。皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
posted by ののはな幼稚園 at 15:57| 日記

2017年01月04日

「新年明けましておめでとうございます。」

 新年明けましておめでとうございます。
 皆様にはご家族お揃いで新しい年を迎えられたことと思います。新しい年が子ども達にとって幸せ多い1年でありますよう祈念いたします。
 ところで、本日は仕事始めの日に当たり職員全員が出勤し、新年の挨拶を交わした後、職員会議を行い、学年の締めくくりとなる3学期を、子ども達とともどもに心新たに保育教育活動に取り組むことを確認したことでした。特に年長組にとっては、幼稚園生活最後の学期であることを踏まえ、友達同士のふれあいを深め、より楽しい園生活を送りながら、けじめある生活態度が自律的に行えるような姿勢を身に着け、次なるステップへとつなげていきたいものと思っています。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
 
posted by ののはな幼稚園 at 12:14| 日記

2016年12月28日

「皆様、良い年をお迎えください。」

 早いもので今年も残り少なくなりました。今月は18日に発表会が行われた後、20日は「もちつき大会」があり、園児全員で楽しみました。そして22日は2学期の修園式がありました。リズム室に全員で集まりましたが、園長や主任教諭の話を聞く態度も見事で、2学期の子ども達の成長ぶりを改めて実感することが出来ました。26・27日は預かり保育があり、これも無事終了することが出来ました。今日は今年の仕事納めの日です。職員全員で集まり、かたずけや清掃に取り掛かっています。午後からは今学期最後の職員会議を予定しています。
 最後になりましたが、今年たくさんのご協力いただいた全ての方々に感謝申し上げます。来るべき新しい年が、お子様はじめご家族の皆様にとって良い年となりますようお祈り申し上げ、ご挨拶といたします。
posted by ののはな幼稚園 at 12:25| 日記

2016年12月19日

「発表会を楽しみました。」

 昨日は本園の第57回目の発表会でした。当日は会場となるオルブライトホールで午前中は「おやじの会」をはじめ、たくさんにお父さん方のご協力をいただき、荷物の出し入れや舞台づくりをしていただきました。 準備万端、本番に備えて職員の心持もリセット。
 12時半に開場となりましたが、来場者多数の為座席が足らないほどの盛況となりました。席に座れなかった皆様には心からお詫び申し上げます。
 そして、午後1時に開演。年長組の皆さんによる司会進行によりプログラムは進められました。それぞれの学年ごとに織りなす演技に、場内の雰囲気も盛り上がりました。最後は舞台に勢ぞろいした園児たちの呼びかけに応えてサンタさんも登場し、子ども達は大満足の様子でした。予定通り午後3時半には無事終了となりました。この日のためにご協力をいただいたすべての方々に心からの感謝を申し上げます。
 大きな舞台で力を出し切った子ども達の一人ひとりにエールを送りたいと思います。
posted by ののはな幼稚園 at 15:12| 日記

2016年12月13日

「発表会へ向けてー今日は本番舞台でのリハーサルを行いました。」

 一週間後に迫った発表会を前に、本日は本番前のオルブライトホールでのリハーサルを行いました。私は所用があり、年中組の劇「さるかに合戦」と年長組の「ののはなキッズ2016」の二つのプログラムしか観られませんでしたが、子ども達は本番の舞台を使って思いっ切り演技をしていました。後は、気になるところをみんなと話し合いながら、残りの日々を練習を重ねて当日最高の演技を披露したいと思っています。
 ところで私は、昨日リズム室での各学年の練習風景を見させていただきました。ついこの間は戸惑いがちであった子ども達が、堂々とした演技をしている姿を見て、子ども達の伸びる力の素晴らしさを実感したのでした。それぞれの個人力はもちろんですが、クラスや学年の一体感もおのずから育っているように感じられ、こうした大きな行事の意義を改めてかみしめたことでした。特に年長組の子ども達にとっては最後の発表会でもあり、「ののはなキッズ2016」の練習を何回も見せてもらい、励ましの言葉もかけたのでした。どうぞ、18日の発表会を皆さん楽しみにお待ちください。
posted by ののはな幼稚園 at 13:46| 日記

2016年12月02日

「創立者福原毅を語るー創立記念日に寄せて」

 明日12月3日は本園の57回目の創立記念日です。本日は午後からリズム室に全園児が集まり、「創立記念日の集い」を行うことにしています。
 ところで、今年の理事会の後、本園の監事をしていただいている大学時代からの友人でもあるH氏から、「君のお父さんはすごいなあー、一介の教員でありながらこの幼稚園を創ったんだから!」と言われ、なるほど、そうだな、と思ったことでした。父でもある「福 原 毅」は、子煩悩で優しくもあり、悪いことをすると烈火のごとく叱る厳しさもあり、人から頼まれごとがあると「情けは人の為ならず」と我がことのごとく全力で事に当たり、いつも心熱く、正義感あふれる人物でありました。ただ子ども4人を抱え、金銭的には恵まれない人でもありした。本人は「武士は食わねど高ようじ」が口癖で、良くも悪くも志の高い人でした。そんな父がある日突然「幼稚園を創りたい。」と言い出したのです。お金もない人がどうやって幼稚園を創ることができたのでしょうか。当時は知る由もなかったのですが、父の死後、少しづつわかってきました。「情けは人の為めならず。」と人の為に尽力した父は、また、多くの人に助けられていたのです。その恩人のお一人が、街中で洋品店をしておられたKさんです。子どものころ年末になると子ども全員をひきつれKさんの洋品店で子供服を買ってもらった思い出があります。そのKさんからの数々のアドバイス等をいただいたことも大きな力となりました。念願の幼稚園を創立した父でしたが、1年半後には病に倒れ死去したのでした。残された母が後を受け継ぎ、幾多の困難を乗り越え今日に至りました。創立記念日を迎えるたびに、創設に力を貸していただいた方々のことを思うことです。本日は、そのお一人Kさんのことを書かせていただきました。Kさんはじめ、幼稚園創立にかかわった方々の全てに、この場を借りて厚く御礼を申し上げます。
posted by ののはな幼稚園 at 13:06| 日記